📝【症例報告】焼津市|50代男性 筋力低下による背部痛(背中の痛み・姿勢の変化)
主訴:背中の痛み、姿勢の変化
焼津市在住の50代男性。ここ数年で徐々に運動量が減り、
背中の痛みと姿勢の変化を感じるようになり来院されました。
日常生活では長時間の座位や立位で背中が張りやすく、
「背中が丸くなってきた」「姿勢が崩れている気がする」
といった自覚もありました。
特に夕方以降になると背部の疲労感が強くなり、
慢性的な不調として定着しつつある状態でした。
来院時の状態
- 背部筋群の筋力低下と筋緊張
- 猫背傾向(胸椎後弯の増強)
- 肩甲骨周囲の可動性低下
- 長時間同一姿勢で痛みが増悪
検査の結果、背部を支える筋力の低下と、
それを補うための過緊張が同時に起きている状態と判断しました。
背部痛とは?
背部痛は、背中の筋肉や関節に負担がかかることで
痛みやこりが生じる状態です。
特に筋力が低下すると、正しい姿勢を維持できなくなり、
一部の筋肉に負担が集中して慢性的な痛みにつながります。
当院での施術内容
本症例では、筋力低下と筋緊張のバランスを整えることを目的に施術を行いました。
- 手技療法
背部および肩甲骨周囲の筋肉を中心に調整し、
過緊張を緩和。筋肉の柔軟性と血流を改善しました。 - ストレッチ
胸郭・背部・肩甲骨周囲の可動域を広げるストレッチを実施。
自宅でも継続できるセルフケアを指導しました。 - 生活習慣のアドバイス
姿勢改善のための座り方・立ち方を指導。
日常生活の中で無理なくできる運動習慣の提案も行いました。
経過
| 回数 | 経過内容 |
|---|---|
| 初回 | 背中の張りが軽減し、動きやすさが向上。 |
| 2回目 | 長時間の座位でも痛みが出にくくなる。 |
| 4回目 | 姿勢の変化を自覚し、背中の違和感が減少。 |
| 6回目 | 背部痛が軽減し、自然な姿勢が維持できるように。 |
考察
筋力低下による背部痛は、単純な筋疲労ではなく、
姿勢保持機能の低下が大きく関与しています。
今回の症例では、背部の支持筋が弱くなったことで
姿勢が崩れ、その代償として一部の筋肉に過剰な負担がかかっていました。
手技療法で筋緊張を緩和し、ストレッチで可動域を改善、
さらに生活習慣の見直しを行ったことで、
身体全体のバランスが整い症状改善につながったと考えられます。
背部痛は放置すると慢性化しやすいため、
早期のケアと日常習慣の見直しが重要です。
焼津市で背中の痛みや姿勢の変化にお悩みの方は、
やいま整骨院までご相談ください。
焼津市を中心に、藤枝市からもご来院いただいています。
