肩の石灰性沈着炎の疑いの症状

こんにちは、やいま整骨院です。

80代女性の患者様が、朝起きた際に左肩を捻って負傷されました。
数日後には首にまで痛みが広がり、寝違えのような症状が現れました。
今回は、石灰性沈着炎の疑いがあるこの事例について詳しくお伝えいたします。

【症状の経過】
患者様は朝の起床時、左肩に違和感と鋭い痛みを感じました。
当初は軽い筋肉痛だと思い、そのまま過ごされていましたが、4日後、痛みが首に波及し、首を動かすことが困難になりました。これにより、まるで寝違えたような症状が発現しました。

【診断と治療の考察】
石灰性沈着炎は、肩関節内にカルシウムが沈着することで炎症を引き起こし、激しい痛みを伴う疾患です。
特に中高年の方に多く見られます。今回の患者様も、これが原因で肩の痛みが発生し、その後首にまで影響が広がった可能性があります。

【当院での対応】
まず、患部の安静を保ち、冷却や軽いストレッチで炎症を抑えることを指導しました。
加えて、患部の状態を把握するための精密検査を提案し、今後の治療方針を決定する予定です。石灰性沈着炎は、早期の診断と適切な治療が重要であり、症状の進行を防ぐための対策が必要です。

【まとめ】
肩の痛みが首にまで広がった場合、石灰性沈着炎などの原因が考えられます。症状が長引いたり、悪化する前に、早めの受診をお勧めします。
当院では、患者様一人ひとりに合わせた治療計画を立て、回復をサポートいたします。肩や首に不調を感じた際は、ぜひご相談ください。

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